スマートテストプロ-RTとは
テスト自動化の流れ
テスト自動化の効果
事例紹介
テスト自動化の注意点
セミナー
【スマートテストプロ】は、
(株)クオリティ・アイが提供する第三者検証サービスの総称です。
E2Eテスト自動化の導入は、専門家にお任せください。当社の経験豊富な自動化エンジニアが、Webアプリケーションのバージョンアップやブラウザの更新に伴うリグレッションテストを自動化します。効率的なテストプロセスの設計から運用まで、一貫したサポートを提供し、開発スピードと品質の向上を実現するソリューションです。テストの効率化とコスト削減に貢献し、より安心して開発に集中できる環境をお届けします。
失敗しないテスト自動化
お客様のやりたいテスト自動化をサポートします。
オープンソースのSeleniumまたはPlaywrightを使用することで、柔軟なテスト自動化を実現します。ノーコード・ローコードツールでは対応できない複雑なテストや、大量のテストケースを自動化する場合には最適です。「スマートテストプロ-RT」は、CodeceptJSを使用してテストコードを作成し、お客様が継続的メンテナンスを実施いただけるようサポートも充実しています。
E2Eテスト自動化の流れ
(Selenium)
テスト自動化の効果
テスト項目
現在のテスト項目数が約1,000 項目の場合、自動化すると同じ期間で約15,000項目のテスト項目数を実施することが可能になります。これにより、より多くの不具合を発見することが可能になります。
実行コスト
テスト項目数が15,000項目の場合、手動だと約9人月の工数が必要となります。人月85万円の開発者がテストすると仮定した場合、自動化すれば実質約1/150の実行コストで済みます。
テスト期間
15,000のテスト項目数を4名のテストチームで実施した場合、約2か月のテスト期間が必要です。自動化した場合は約7日、実質1/5の期間でテストを実施することができます。
小見出し
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事例紹介
第三者検証/E2Eテスト自動化
テスト対象:クラウド型業務アプリケーション
テスト種別:リグレッションテスト(回帰テスト)
自動化ツール:selenium ほか
テスト実行項目数:約17,000項目
テスト実行環境数:6セット並列実行
テスト対象ブラウザ:3種類
テスト実行日数:約5日(リトライ含む)
テスト実施効果:手動テスト1,700項目 → 自動テスト17,000項目
(テスト期間は同じ)
※導入後の運用・メンテナンス実施中
※手動テストを並行実施中
テスト自動化の注意点
自動化の費用対効果を高めるには
自動テストはこれまで人間が行っていた操作をスクリプト化して動作させる仕組みであるため、テスト項目やテストシナリオをより詳細に定義(設計)、実装する必要があります。そのためにはテスト設計とテストスクリプトの開発が必要です。(ノー・ローコードツールを使用すればテストコードを自動生成できるので、効率的にテストスクリプトを開発できます)。したがって一度しか実行されないテストを自動化しても意味はなく、繰り返し何度も実行されるテストを自動化することで継続的に高い効果が得られます。またテストシナリオやテスト対象が変わるたびにスクリプトの修正が必要になりますので、継続的なメンテナンスのコストも考慮する必要があります。
セミナー動画配信
E2Eテスト自動化のセミナー動画をご視聴いただけます
特に、以下のようなの企業様にご覧いただきたい内容になっています
E2Eテスト自動化ツールについて知りたい
Playwrightが自社でも使えるのか知りたい
ノーコードツールとPlaywrightのどちらがいいのか興味がある
自動化ツールを使用しているが、他のツールにも興味がある
自社にE2Eテスト自動化を導入したい
Playwrightを使用しているが、うまく使いこなせていない
言語スキルがないと、Playwrightは難しいと思っている
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(TECHPLAY)
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