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クオリティ・アイ
採用ページ

技術の最前線で挑戦し一緒に成長できる方を求む！

柔軟でオープンな環境

当社は設立して2年目の新しい会社ですが、社員のことを第一に考えながら、テスト・検証の技術を活かして日々「挑戦と成長」しており、一緒に未来を切り開く創業期の仲間を募集しています。

スタートアップならではの柔軟性、社員同士が遠慮なく話し合う環境、失敗を恐れないエネルギー、あなたの技術とアイデアを求めています。

テスト・検証によって世の中に高品質を提供するとともに一緒に会社を作っていきましょう！

クオリティ・アイとは

ビジョン

検証を通して安心・安全な未来を実現する

ミッション

お客様の製品・サービスの品質を向上する
常に新しい技術を追求・創造していく

バリュー

誠実で素直な行動
多角的視点でチャレンジ
スキルを磨き続けるエンジニア集団

Step.1

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仕事紹介

テスト自動化エンジニア

Webシステムの第三者検証・テストにおいて、テスト自動化の戦略立案から実装までを行います。

経験・スキルに応じて以下の業務を担っていただきます。既存のプロジェクトに参画となりますので、業務については無理なく慣れていただくことが可能です。

テスト自動化戦略の策定:
プロジェクトの要件や目標に基づいて、適切なテスト自動化戦略を立案・策定します。
どのテストケースを自動化するか、どのツールやフレームワークを使用するかなども含まれます。
テストケースの設計と実装:
手動で実施されるテストケースを自動化するためのスクリプトやテストケースを設計および実装します。これにはプログラミング言語（Java、Python、Ruby、C#など）のスキルが必要です。
自動化テストの実行:
設計された自動化テストスクリプトを実行して、アプリケーションの機能や非機能要件をテストします。自動化テストは、継続的インテグレーション（CI）や継続的デリバリー（CD）の一環として実施されることが一般的です。
保守とアップデート:
アプリケーションが変更されたり、新しい機能が追加された場合、テスト自動化エンジニアはスクリプトやテストケースを保守し、必要に応じてアップデートします。

テストエンジニア

ソフトウェア開発プロセスにおいて品質を確保する役割を果たす専門家「ソフトウェアテストエンジニア」です。

経験・スキルに応じて以下の業務を担っていただきます。

テスト計画:
プロジェクトの要件仕様に基づいて、適切なテスト計画を策定します。
計画には、テストの範囲、テスト戦略、テストケースの設計、テストスケジュール、リソースの確保などが含まれます。
テスト設計:
ソフトウェアの機能や非機能要件に対応するテストケースを設計します。
これには、正常な動作や異常な動作のシナリオ、エッジケースなどを含めます。
テスト実行:
設計されたテストケースやを使用してソフトウェアをテストします。
必要なテスト環境のセットアップ、テストデータの準備を行い、不具合を検出してバグトラッキングツールに登録を行います。
テスト報告：
テスト結果を集計し、不具合情報をまとめます。品質や課題の分析を行い、改善策を検討します。

募集要項

勤務地	リモートワーク
勤務時間	9：00～18：00（休憩60分、実働8時間） ※プロジェクトにより変更有 ※残業有（月10時間程度）
雇用形態	正社員 ※試用期間3ヵ月
給与	月給25万円～50万円 ※経験・スキル・前職を考慮の上、決定いたします ※残業代は1分単位で計算し全額別途支給
休日・休暇	年間休日：120日休日：土日祝日、年末年始（12月30日～1月3日）有給休暇夏季特別休暇（2日間）
福利厚生	各種社会保険完備交通費全額支給書籍購入・オンライン学習支援（月3,000円まで）資格取得支援【制度はこれから充実させていきます】社員の声に耳を傾け拡充していきますので、ぜひ自由なご意見を！
必要経験	何らかの開発業務（言語不問）経験とテスト経験（テスト項目作成）の両方をお持ちの方。またはテスト自動化の業務経験をお持ちの方。
見出し	ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

リモートワーク

私たちは柔軟性と成果を重視し、業務は基本的にリモートワークにて
行っています。
通勤時間の無駄を省くことはもちろんですが、日本全国にいる
ソフトウェア品質に興味と情熱を持つ方々とご一緒したいと考えている
からです。

リモートワークは一人で寂しいと思われる方も大丈夫！
GoogleMeetやslack等のツールも活用しながら、日々、仕事のこと・仕事
以外のことも含めてコミュニケーションをとっています。
また、3か月に1度程度は実際に顔を会わせて会議を行い、終わった後に親睦を深めたりしています。